iPhone3GS(左)と3G(右)

iPhone3GS(左)と3G(右)

mixi日記にも事の顛末は書いたけど、こっちでも少しだけ。

先週の火曜日、1/26の事。
夜勤明けで朝から風呂にはいってて、そこでポッドキャストを聞こうとiPhone3G(以下3G)を持ち込んでいたのだが、操作をしてる際に手が滑って、3Gは見事に浴槽のお湯の中に。

すぐさま取り出したんだけど、1回ブルッと振動して3Gは以後ウンともスンとも言わなくなってしまった。

ネットで同様の状況になった人の体験談はどうか、と風呂から上がって早速ググるも、確実に直る、と言うような話はなく、とにかくよく乾燥させて上手く動いたらおなぐさみ、って感じの内容ばかり。

こちらとしては直ってくれないと少々、どころか大分困るんですけど、って状態。

それでも一縷の望みを駆けて約2日ほど乾燥剤と珪藻土壁の室内に置いてみたんだけど、状況は一向に変化なし。

それで思い余って隣町のソフトバンクショップへ。

iPhoneは基本的に修理対応はなく、利用者向け割引(?)価格を支払って新品と交換と言う事になる。わしの場合、8GBの3Gなので、今回のような水没=軽度破損の場合は22800円を店頭一括払いして新しい3Gに「買換え」る事になる。

出して出せない額じゃないけど、やっぱそれは痛いよなぁ。

でもわしはもうiPhoneなしじゃ生きていけない体になってしまっている。
である以上、どんな方法でもiPhone復活はさせねば、と言う事で意を決してソフトバンクショップの門をくぐったのである。

しかしそこで、iPhone 3GS(以下3GS)への機種変更を試しに持ち出してみたら、3G未払いの割賦金を払い続けるのであれば3GSへの機種変は可能と言う事になり、未払い割賦金の残金を計算すると、3Gを買い換える価格とほぼ同じ、と言う結果になった。

ならば、と言う事で3Gから3GSへの機種変更をしたのが28日木曜日。

機種変更なので故障したままの3Gもそのまま引き取る事ができた。

さてこれで3GSを使っての電話、メール、ネット接続、メディアプレイヤーとしての利用は可能になったのだが、3Gをどーしようかって話しになり。

そこで、上記の水没iPhoneの事をネットで調べている際に見つけたiPhone専門の修理業者「アイラボ ピーシーファクトリー」という名古屋の業者。

フロントパネルを割った場合でも7800円で修理、と謳っており、水没の場合でも60%程度の確立で修理可能、とも言ってたんで、物は試しと修理を申し込む事にした。

まずは電話で申し込み。
住所、氏名、連絡用の電話番号、メールアドレス、状況について尋ねられ他の出、それに答える。
これが金曜日の事。

日曜日に100円ショップで、CD-ROMやFDを送るのに便利なエアキャップが内張りになっている茶封筒を買ってきて、新聞紙で包んだ3Gをこれに入れて宅配便で発送。
メール便やエクスパックでは扱いが乱雑になりそうだったので、あえてここは宅配便を選んだ。

月曜の夕方、業者からメールで見積りが来る。
内容はこんな感じ↓

内部乾燥・基盤クリーニング 2,000円
バッテリー交換 4,800円
———————————-
修理費合計 6,800円

予想以上にお安い値段で修理が出来る、と言う事なのだが、メールを見落としたまま、夜勤に出掛けてしまったので、見積りに対しての返答は火曜の夜に業者から直に電話が来て、それからとなってしまった。

それでも修理品の発送は早く、水曜の夕方には3Gが無事に修理されて到着した。

恐る恐る電源を入れてみる。
故障前と同じ様な状態で電源が入ったのには、驚きと感動があった。

しかし・・・ふと冷静に思い返してみると、この業者って修理依頼に際しての個人情報の扱いとかで念書も確認書も交わしてなかったっけ。

つー事は修理が終わった直後ならこの3Gからは個人情報が漏れたかもしれんなぁ。

もしこのブログをお読みの方で最近変なメールとか電話とかが来るようになった、って場合、わしのiPhoneから漏れた場合が少なからずあるかも知れません・・・もしそーだったらゴメンしてね。

まぁ今時、どんなに注意を払ったって漏れる時は漏れるんだから・・・と開き直ってもね。

話を戻して。

基本的な電話としての機能は3GSへ移行が済んでいるので、3Gは修理は済んだけど特に使う当ては無いって感じ。

余計なデータが入っているのもよくないので、iPhoneの設定メニューから「すべてのコンテンツと設定を消去」を選んで出荷時のまっさらな状態にまで戻してしまい、一旦3GSからUSIMカードを抜いて3Gに挿入、iTunesでアクティベートして新しいiPhoneとして同期。同期後にUSIMカードは3GSへ戻し、3Gはカメラ付きのiPod Touchになってしまった(笑)。

と言うわけでしばらくはこの二刀流でやってみましょう。

3Gの方は音楽再生や動画再生、ゲームなんかで使ってみようか、とか考えてる。
電話としての機能は使えない、っていうか、使うためにはソフトバンクのUSIMカードが必要になり、それは現在1枚しか持ってないから、それは3GSに入れておかないと。利用頻度も高くないのに電話契約を増やすのも馬鹿馬鹿しいしね。

skypeを入れて常時起動させておき、音声着信にするって手はあるかも(笑)。

ところで、3GSとの二刀流になったのを受けて、新しいiPhoneケースを買ってみた。

GRIFFINというメーカーのClarifi close-up Lens Caseという名前のハードタイプのケースだ。

上下2つに分かれるセパレートタイプでかなり丈夫にiPhoneのボディを守ってくれそうだ。それ以上に便利そうなのがiPhoneのカメラ部分に接写用レンズを使えるようにしてくれる点だ。
ケース側にスライドスイッチの様に接写レンズがついており、通常撮影と接写撮影を手動で切り替えが出来るようにしてくれるというスグレモノ。

3GSのカメラは300万画素+オートフォーカスとあって、3Gよりも優れているので、このケースはこちらに被せようと思う。

ただ、ハードケース=筐体が大きくなるって事で、iPhoneを置いて接続するタイプのドックでは上手に合体出来ないという問題も出てしまった。
これはケーブルタイプのドックを使用するという事でいいだろう。

さてさて、2台体制のiPhone、これでまたしばらくは楽しめそうだ。