またまたIS01の話。好きだね、どうも。

IS01+Skype auの出来の半端さに涙し、truhoneを使ってみようとしたのだが、これも使ってみて「うーん」とうなる事が多いアプリだった。

一番のネックはログインするまでが半端じゃなく長いこと。互換IMだから正規のログインではない分時間は掛かるのかもしれないけど、チャットをしたいときにすぐにログインできないのはやっぱり困ったもんだ。

 

で、満足できないとなると他にも同等のものがないか、またまた探し出す事になる。AndroidMarketにログインしてはskypeと同等のIM系アプリを片っ端からダウンロードして実験、使えないなら即削除を何度か繰り返し、辿り着いたのがimo.imというアプリ。

そのまま日本語入力だとイモになってしまうのはご愛嬌。

そーいう名前なんだからしょうがないわな。

このimo.im、実は一般的なPCからでもWebブラウザでアクセス出来る、所謂Webアプリで、その仕組みがAndroidアプリとして独立して使えるようになっている。iPhone用アプリもある。

使ってみるとskype以外にもMSNやAIM、Google Talkなどなど色々なIM系サービスを一括して扱えるようになっているのがわかる。

Web版で使う場合も使いたいIMサービスを選んでユーザーネームとパスワードを入力するだけと言う、互換IMとは思えない手軽さだ。

通常、と言うか、他の互換系IMの場合、その互換IMにユーザー登録をし、その上で使用したいIMのアカウント/パスワードを入力するように求められる。個人的にはこーいう手間がいやで互換IMはあまり好きではないのだが、肝心のskypeが使えない以上はしょうがないって感じで。

 

ログインもスムーズに行えて登録しているコンタクトリストも読み込まれる。ここからチャットしたい相手を呼び出せば、相手側からはskypeでログインしたのと同じ様に見えるので、今までどおりにチャットが出来るという訳だ。

レスポンスも悪くないが、最近のskypeでは相手が文字入力してる際には鉛筆が動いていかにも「文字入力してますよー」って感じが読めるのだが、それに慣れてしまったせいか、返事のレスポンスが遅い友人だとこっちのメッセージがちゃんと届いているのか読めているのかどーなんだろう、といらん要素ではらはらする(笑。

個人的には音声で通話は出来なくてもよし、文字でチャットがこれだけ出来、しかもWi-Fiで行けるんだからオッケーでしょ、って感じです。

あと初期設定では相手からのメッセージが着信するとバイブレーション&サウンドで知らせてくれる、と言う便利なんだか余計なんだかよく判らん設定がされているので、バイブレーションは流石に設定をオフにした。

IS01のデスクトップにショートカットを置き、何時でもすぐに呼び出せるようにしてみた。

このほか、デスクトップウィジェットとしてYahoo天気予報、Yahooニュース、Twicca(twitterクライアント)、Google検索、内蔵辞書検索を置いてみた。

IS01には最初から国語、英和、和英、カタカナ新語、カタカナスペリング辞書、英語用法辞典などがインストールされており、通常はアプリメニューから呼び出すのだが、これをウィジェットで一発で呼び出せるって訳だ。形状も形状だけに下手な電子辞書よりよほど使い出がある気がする。

気に入ったと言えばTwitterクライアントのtwiccaもなかなか良い。プラグインを使う事で機能が自由に拡張でき、例えば画像系のプラグインをインストールしておくと、通常はツィートとは別に写真用のサービスへのリンクを経由してジャンプしないと見れない画像がTwiccaの中で独立してみる事ができる。

更に面白いのが診断メーカーと連携するプラグイン。診断メーカーは毎度新しい診断が出てくるのだが、その度に自分の名前をいちいち入れるのは面倒だ。このプラグインを使っているとそれがほぼ自動的に処理されるで、結果を呟くのにすごく楽で楽しい。

 

正直ここまで面白いとなるとAndroid携帯をメインにしてもいーんじゃないか、と言う気もしてくる。

特にGmailとGoogleカレンダーとのシンクロのよさはやはり同じ所が作ってるだけあるわな。

iPhoneでは多少苦労するその辺りがAndroidだといとも簡単に出来てしまうんだから。よしんばiPhoneを知らずに最初からAndroidだったらもう少し状況も変わってたかもしれんけど、今ではすっかりiPhoneでの楽しさも覚えてしまっている。故にこれは捨てられない。

でもAndroid端末も電話機としてではなく、ガジェットとしてならこれはこれで楽しめる、そんな気がする。