日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止、人権団体が抗議活動

読売ニュースポッドキャスト 2009/05/08

またぞろ、こんなニュースが今朝の読売新聞ポッドキャストでも流れていました。

最終痴漢電車2 KAGUYA コレクション

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以前にも国会でエロゲーの販売規制についての事が取り上げられてましたけど、今度は国際的な所での突っ込みを受けているってのが以前と違うのかな。

で、抗議活動を始めた国際人権団体の「イクオリティ・ナウ」って所らしいのだが、Googleなんかで調べてもこの団体自体が作成しているwebページとかまではたどり着かないみたい。

どーも結成されたのは1992年頃、主な内容は女性の人権保護、と言う事で、比較的若い(結成20年以内、って事は組織としては若い方じゃないかな)フェミニズム団体って事らしい。

まぁ別段、フェミニズムの活動はわしはさほどの興味もないんだけど、またぞろこーいうところが噛み付いてきた、となるとエロゲーへの風当たりはまた強くなりそうだなぁと危惧してしまう。

実のところ、最近のエロゲーには「孕ませる」って言葉がやたら多いんじゃないかな、とちょっと気にはなっていた。

同じ「妊娠」という状態でも「子を授かる」「身ごもる」と言う望まれて子供が出来る感覚とは違い、「孕ませる」には作為的な子作り、望まない子供が出来てしまうというイメージがある。

特にエロゲーの場合、この傾向が強いように思う。で、望まない子供が出来るって事は中絶、堕胎するか望まぬまま出産して更なる苦痛を味わうかしかなく、こーいう点はフェミニズム団体からすれば、格好の噛み付き対象になるだろう。

わしとしては、エロゲーってのは元々アンダーグラウンド的な存在なんだから、もー少し大人しくしてた方がいいんじゃないかな、って気もしている。
同時に外圧に弱い日本政府の事だから、今回の事でまたぞろエロゲー業界への圧力を強めてくるんじゃないかなぁ、なんて危惧もしてますが、どーでしょ。